どうする?親知らず問題🦷🌀

みなさん、こんにちは!

おろしまち歯科医院、歯科衛生士の育村です🍮

ここ数年、毎年のように「昨夏の最高気温を更新!」というニュースを聞いている気がしています。最近でも、まだ6月にも関わらず、最高気温30度超えの日も多くあり、梅雨を通り越して、夏を迎えている気分です🍅雨が降っても、決して涼しくはならずジメジメして、気分を落ち込みやすいですが、私は今年新しい晴雨兼用の傘を手に入れたので、雨の日も気分をあげてやり過ごしたいです🥺

さて、今回は「親知らず」についてお話ししていきたいと思います🦷🌱

 

きっと聞いたことはある「親知らず」、これは何者なんでしょう?

親知らずは、専門用語で言う「第三大臼歯」と言われる歯で、真ん中の前歯から順番に数えて、8番目に生えてくる奥歯です。この親知らずは、生える人と生えない人がいます。生えてくる時期をしては、おおよそ20歳前後と言われています。上下左右で4本生えている人もいれば、何本かだけ生えてくる人もいます。

親知らずについて、よくお受けする質問についてまとめてみました🍑

😥「親知らずって、生えてきたら必ず抜かなきゃいけないですか?」

👩‍⚕️「そんなことはありません!ですが、残しておくことに対して、メリット・デメリットがあります!」

🔴残すメリット

①(抜歯が怖いと思う人は、)抜くことによる痛みを体感しなくて済むこと

 これが一番大きいメリットかもしれませんね(笑)術後に腫れたりする心配などから、懸念する方が多いですね。痛みの感じ方はそれぞれですが、麻酔をするので痛まないことも多いです。

②他の歯がダメになって抜くことになった時、そこに親知らずを移植できる可能性がある

 場合によっては、外科的処置をすれば移植が行えます。

🔵残すデメリット

①親知らずが虫歯や歯周病になる可能性がある

 一番奥の歯の奥に生えてくる親知らずは、磨きにくく、歯垢も溜まりやすいので、歯茎が腫れたり、知らぬ間に虫歯になるリスクが高いです!

親知らずの隣り合う手前の歯が虫歯になる可能性がある

 親知らずは、他の歯と同じように、まっすぐ生えているものもあれば、横たわって生えていることもあり、その場合は特に、親知らずのせいで磨きにくくなった、手前に生えている残したい歯が、気づいたら抜歯になることも。(他の歯を守る意味での抜歯を勧めることもあります。)

みなさんのお口の中には、親知らずが生えているでしょうか?

他の歯を、親知らずと勘違いしている方もよく見かけます🌛

適切なケアは行えているでしょうか?

見えないところで、虫歯になっていませんか?

自分の目では確認しづらい奥に潜む親知らず。

心配な方は、一度しかでみてもらうことをお勧めします👀‼️